カテゴリー別アーカイブ: 民法の勉強法・学習のやり方

行政書士試験 民法の勉強コツ 「贈与とは?」第一話

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どうも 寺本です。   贈与ってのは ただで金やブツをあげることだ。 これは 普段 あなたが地元のツレと話す言い方だが、 法律の文章になったら 「無償」と呼ぶことを覚えましょう。   贈与と売買の違いを言えば 売買は 有償契約であり 贈与は 無償契約ってことになる。   「試験で良く出る具体例」   1 「俺の息子のめんどう見てくれるなら あんたに金をやるよ」   こんなんを負担付贈与って呼ぶ   2 「ワシが死んだら 世話になった迫田さんに財産をあげたい」   こうゆう言い方を 遺贈と呼ぶ。 これは 遺言と贈与が合体した言葉だ。   おしまい 寺本考志続きを読む

[行政書士 民法コツ] 不法行為 過失相殺て何?

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どうも 寺本です。   過失相殺 まずは どこで出てくるの?って話 2箇所あるって覚えよう。   ・債務不履行の場合、 過失相殺があれば、裁判所は必ず考慮することを要する。   ・不法行為の場合、 過失相殺があっても、裁判所は考慮するかどうかは任意 ※ 任意の理由 不法行為は 単純なゼニカネの契約じゃない。 事件内容なんかケースバイケースだから。   ――――――――――――――― 用語解説   過失相殺=債権者側にも落ち度、ミスがあった場合 その分を換金して 請求額から減らすこと   不法行為の過失相殺?? 要は、事故があった場合に、10対0で債務者が悪いって話ではなく、 加害者(債務者)、被害者(債権者)どちら側にも、 落ち度、ミスがあったから事故が起こった場合のこと。   ※被害者に過失ありってのは 携帯さわりながら下を向いて歩いてたとか。 ―――――― ※任意て何? やるかどうかは ケースバイケースでかまわないってこと。   任意の逆は? 法定です。 法定て 強制です、個人の意思を無視すること。   ・法定講習て書いてあったら? その講義を聴かなかったら あなたがやりたいこと させてくれないってこと。 ・刑法に書いてることのほとんどは 強制ですよ。   おしまい 寺本考志続きを読む

[行政書士 民法コツ] 他人物売買とは?

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どうも 寺本です。 他人物売買ってのは 私があなたの時計を私のツレに売る話をすることです。 勝手にあなたに黙ってやること。   アカの他人の物を勝手に売る約束をしても? それは 法律上有効だってこと。 しかし、 私があなたの時計を私のツレに売る話をしたとしても それであなたの時計が 私のツレの所有になるわけではない。   ・口約束をしたレベルが 民法の債権の世界 ・所有権が移るかどうか?が民法の物権の世界の話 完全に分かれてるってことが大事です。   例えばあなたが 「明日の昼の13時に東京で歌をうたう」って約束を迫田さんとした、 そして、 「明日の昼の13時に 大阪で歌をうたう」って約束を寺本とした、 絶対に不可能って分かってても2つとも契約は有効です。   これが債権の世界。 「実際できる、できない」は無関係。 口約束が有効なのか否か? そこだけを問題にしてるのが債権の世界。 他人物売買 何の得がある?   Aさん=大阪梅田の地主 B=寺本エステート 不動産屋 C=あなた   あなたが大金持ってたとしましょう。 あなたが大阪で不動産を探してたとしましょう。 あなたを知ってる寺本エステートの営業マンがこういいました。 「大阪の梅田の あの土地を俺が仕入れてくるから 2000万で買ってくれませんか?」   あなたが「うん」といえば?(他人物売買の口約束)   寺本エステート 不動産屋の営業マンが 大阪梅田のAさんの土地を1000万円で仕入れた瞬間 寺本エステートのゼニ儲けが確定する。   1 価値ある商品を先に仕入れて そっからはじめて買主を探す 2 買主を先に探して 価値ある商品を後から仕入れる   どっちが 確実にビジネスになるのか? 2に決まってる。 だから? 他人物売買が可能なら 不動産屋は損しないってこと。   おしまい 寺本考志続きを読む

民法 抵当権とは? 2話

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どうも 寺本です。 抵当権てのは 金借りる場合に 債務者が金を返せなかった場合 債権者が不動産を競売にかけれる権利のことだ。   抵当権設定して、その登記が完了した そう書いてあったらそれは 債務者が金を払わなかった場合 不動産を競売かけて 換金したとき その金を一番最初に回収できるってこと。   じゃ、抵当権設定契約だけして 登記してなかったら? 不動産を競売かけて換金した後の配当の問題。   ある不動産に抵当権は一人とは限らない          続きを読む

民法 瑕疵(かし)担保責任とは?

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どうも 寺本です。 売主の瑕疵担保責任とは? 瑕疵は かしって読む。 例えば 不動産を買った場合 シロアリとか、耐震偽造とか欠陥があった時 買主が 売主に 「責任とれ 」と迫れることだ。 この場合の「責任とれ」 って言葉を法律用語で言うと 解除権 損害賠償請求権 2つがある。 どっちも使える。        続きを読む

民法 代理の覚え方

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はい、 代理ってのは、民法で一番難しいテーマグループのもんだ。 本試験問題で、 ちょっとでも複雑にされたら、 ほとんどの受験生がついていけない。 それはさておき、 代理ってのが、どれだけ大事なことか?を知るべきだ。 あなたが、代理人を立てた場合、 あなたが大阪おる日にちに、代理人が東京にいるとすれば、 代理人が東京でやってきたことが、 あなたがやったことになる。 とんでもないことですよ〜(笑) 受験生のほとんどが分かってない(笑)   特定行政書士ってなんですか? 代理権を与えられた行政書士です。 つまり、 客が現場に出向いたり、しゃべらなくても、 行政書士がしてきたことが、客に跳ね返る、 だったら? 客にとったら、得するんじゃないですか? 仮に•  • あなたが行政書士で、事務所で客の相談乗ってて、 あなた「 あ、その件はね、明日いっしょに私と、どこそこにいきましょう 」 客「え? 俺もいかなアカンの? ダルいし、もうええわ〜    」 こうなったら? もう、仕事にならない、 だから、代理権があるってことがスゴイんですよ(笑)   以上、 続きは私の教材で。 寺本考志  続きを読む

行政書士2016 民法 時効の覚え方

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時効て、事実。 法律じゃない、 だから? 一貫したルールってゆうより、 その都度その都度、 使うルールが変わってるように見えるのだ   まあ、初心者が頭使ったら、 非常にしんどい部分だ。 でも、大丈夫、 行政書士試験では、ムチャな問題は出してこない。 「重要ポイント!」 私は、その言い方が好きじゃないんだが、 時効こそ、 ポイント、ピックアップで 本試験には 十分だ。   続きは 私の教材で。 以上 寺本考志続きを読む

民法 抵当権 覚え方

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抵当権ってのは、担保だ。 担保の対象が 不動産だ。 担保の対象が 人間になるのが 保証人や連帯保証人だ。 金を貸して 返してもらえなかった場合の担保だ。   担保物権のうちのひとつが 抵当権 金貸して、払えなかった時に回収する術の一つだ。 抵当権は、担保物権の中で、キングだ。 なんで? 債権者に不動産を差し出さない形式だから。 あなたが、金に困って、ロレックスを質屋に持っていって、金を受け取ったら、 質屋を出る時、ロレックス持ってるわけないですよね? そうゆう形じゃないのが抵当権。   債権者にとって 物と人間、いったいどっちが金にしやすいか? 物ですよね。 人間だったら 「金がない、払わない」って言ったら終わりだから。 だから 抵当権には 金を貸す場合にとても便利だ。 債務者が 仮に金を返さなくても 不動産を売ればいいんだから(競売かけるって呼ぶ)   で、 抵当権で問題になるのは 性質自体だ。 得するもんが抵当権だが、どこまで得するのか? 何ができないのか? そうゆう範囲を学ぶのだ。   しかーーーーーし!! 私の教材の中で詳しく言うが、 行政書士試験の中では 抵当権のテーマは難しいのは出ない。 他の資格試験の範囲なら 超重要だが、行政書士試験では 奥深くまで知る必要はない。   あのー、 ある知識を覚える時、 本に書いてる、そこだけを見ても読んでも、 それを100回繰り返しても、本番で点数にはならない。 なんで? 聞き方が伴ってないから。 だから? 私が上で言ったような しょうもなさそうな話が、後々、非常に重要になってくるのだ。 じゃ、 あなたにとって重要なことは 「どこまで知ってりゃ安心できるのか?」の一点。 はい。 その先を知りたい人は 私の教材を見てください。 寺本考志       以上 続きは私の教材で。 寺本考志  続きを読む

行政書士2019 民法の勉強法の解説聞きたい。「法定地上権 覚え方」を題材に

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  どうも 寺本です。   テキスト見てください。 法定地上権 の要件てゆう見出しの下に、 4つ書いてますよね?   それを毎日毎日100回読んでも、特に意味はない。 試験の点数的には 意味はない。   なんで? 「そこに書いてることを本当に扱いきれるんですか?」 それを試してくるのが本番だから   法定地上権の出だしの話   天空の城ラピュタは存在しない。   天空の城ラピュタは 家が地面にくっついてないってことに目をつけてほしい。 つまり、 地球上、どんな家でも 必ず地面にくっついてることが前提なのだ。 あなたが 家賃50万のタワーマンションの50Fに住んでたとしても、 「あなたが足を踏んでる50Fの床は 地面とくっついてる」 という見方をしてるのが 法律なのだ。   だから何だって? 「家が地面とくっついてる? だったら 地面を踏んでる分の金を払えよ!」   そうゆう理屈が 法律にはあるのだ。   法律的な言い方で言えば、 あなたが家を持ってるというならば、必ず土地に対する対価を払ってる。 賃借権、地上権、所有権、 3つのうち どれかの権利を持ってないと、 家に住んでる人は 土地の所有者から100%確実に追い出されるのだ。   (※家を借りてる場合は ちょっと違う。 賃貸マンションとか。 重要、また言います)   で、 法定地上権ってのは、 家を買った人の名前と、 その下にある土地(底地)を持ってる人の名前が違ってしまう場合の話だ。     家を競売で買った場合に  買った人が土地の権利を持ってない瞬間がある 土地の権利持ってない家の所有者は 不法占有という名前で追い出される、 だったら、 土地の権利がついてない家を買うバカはいない(笑) 競売かけても 不動産を買う奴がいなくなる・・ そこで便利なのが 「しょうがないから地上権をあげます」ってシステム。 それが法定地上権の意味だ。   誤解するな。 「地上権を売ってください」「はい よろこんで」 ってゆう、AさんとBさんによる意思表示の合致で生まれるシロモノじゃないってことを 今日は覚えよう。 ※「法定」の意味は 意思に関係なく、強制的にってことだ。 今日はここまで。   おしまい え? 続きが気になる? もっと寺本の民法解説が見たい? と思ったら 今すぐ私の無料メール講座にメルアドを登録してくださいね)^o^( →登録はこちらから 以上 寺本考志  続きを読む