行政書士試験2022

新しい問題でも正確に正誤判断できる方法　決定版！

「こんな難しい問題、どうやって解くんや〜」

「長文を目で追いかけるだけで時間が経つ、眠くなる・・」

教材内容解説

・参考書と過去問を用意してください。

過去問を順番に見ていくんじゃなく、

意味のある問題だけを飛び飛びで見ていく

・過去問から点数取れる仕組みを見つける

問題画像を見ながら

私のチェックを見ながら

「なぜ、答えの肢が絞れるのか？」

「問題文で何を強調してるから 考えたことが当たるのか？」

それらを

問題の難易度別、形式別で見ていく。

試験で点数取るために関係ないと思ってたもんが、関係あるって思える。

・問題読んで何が言えれば正しい判断ができるのか？

「そんなしょーもないことが言えたら点数くれるのか？」

あなたがそう思うほど簡単なことで点数が取れるのだ。

・過去問の処理

受験生は、ここを間違えるから本試験で落ちるのだ。

要は、

単に本を読むだけ、話を聞くだけってのを絶対にやめてもらうためだ。

普段の勉強を私は「作業」と呼ぶが、

受からない勉強を受かる勉強に変えるには

「ほんのちょっとした新しいことを受け入れられるかどうか？」

たったそれだけのことなのだ。

・ホットスポットを作る

今の私と そこらへんの受験生の違いは何か？

それは、

参考書と過去問の中にホットスポットを持ってるからだ。

「たくさん覚えなきゃ！　難しいことを理解しなきゃ！」

それらがどれだけ意味のないことか、

嫌というほど気づくはずだ。

注意

・今回は記述問題の解説は省略してるが、

記述の点数取るために必要な　択一問題の加工方法は教えてる。

・憲法、商法、基礎法学の話はやるが、

一般知識の問題は省略してる。