
行政書士試験2016 科目別の勉強方法の違いをまとめてみた結果・・
勉強方法・やり方を変えたい民法 行政法 過去問重視だ。 新しい知識や問題はいらない。 どうやったら、知識と知識をつなげるのか? 組み合わせることができるのか? そうゆうことだけに専念するだけ。 憲法、会社法 一般知識 これらの科目については シロウトが 単調に本をよんでしまえば、 最初から最後まで何やってるか、 分からずに終わる科目だ。 あの~ こうゆうのってね、 憲法、会社法、一般知識、国語、ネット・情報関連が 直接書いてるページで勉強するのではなく、 民法、行政法で学んだことを使おうとする勉強が正解なのだ。 それで勉強するからこそ、自信を持って 試験本番で解答できる、点数取れるのだ。 分かりにくい科目だけ 予備校のDVDや模試や直前講座を受ければ・・ 自分にとってわかりにくい、点数とれてない状態ってのは、 そうゆうことでは解決しない。 科目別と私は言ってるが、 実際は 試験科目は1科目しかない、 それが分かった時が 確実合格 そうゆうふうになれる勉強方法を教えてもらえば一番早いのだ。 もちろん、私なら そこを教えられる。 「そこらへん」を教えるのではなく 「そこ」を教えることができるのが 私だ。 以上 寺本考志 続きを読む