※質問 課題 回答  「問題構成」 1

質問 課題 回答  「問題構成」 1

 

課題

過去問 どこの何の問題でもいいので

問題の構成を解説してください

 

・試験官はこれが聞きたかっただけ

それを文章化

 

・この肢は 障害物 試験範囲外

・この肢 ド基礎 テキストページ数書く

・本番実践的に見たら こう読むかもしれない ここが気になるかもしれない

・試験官的には ここでシビレてほしいと思ってる

そうゆうポイント別に書いてください

知識的な解説は 試験官がやらせたかったことだけでいいです。

 

民法、行政法 それぞれ 一個ずつ作ってください

過去問選びは自由です、好きな問題で作ってください


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課題1

平成25年-問34
【不法原因給付】

 

原則 返還請求できない

例外 どの場合に返還請求できるか?

そうゆう簡単な 根っこの部分は 口で言えるようにする

 

肢1
「書面によってなされたときは」と条件を取っつけ、受験生にいらんことを考えさせる。不法原因給付がテーマなのに。

 

「補助」

テキスト279

書面によらない贈与

これは 酔っ払って 「ロレックスやる」ってゆった場合

酔っ払って口約束しても 有効ですよ。

だから?

書面作らなきゃ いつでもひっくり返せるようにした。

で、

この肢は?

贈与した原因自体に目をつけてる

設問に「不倫関係維持する目的で」

書面によらない贈与は 無関係

 

肢2
テキスト314・315そのまんま、ド基礎。〇

 

肢3
<未登記の場合>引渡しで給付完成。なのに「A名義登記した場合・・・」を取っつけ迷わせる。

「補助」

引渡しの時点で 給付が完成したってことですね。

 

肢4
<既登記の場合>ド基礎

「補助」

給付完成してないから 金持ちは「返せ」いえる

いえるなら 「登記くれ」拒めるのと同じ

肢5
「受益者に不法原因あるとき(例外)」ド基礎?

「補助」

単なる 意味不明な肢です。

 

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不法原因給付 当たるなら 返還請求できない

当たらないなら 返還請求できる

だから

「給付」に当たるか当たらないか?

その視点が 急所になる

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試験官が望んでること?

 

テキストに書いてる基準は短い

文章中に 何がかぶさっても 結局 基準を使えば

右か左か? 結論出る。

ある場面で その場面で使う基準にはないことを 考えて正誤判断したら負けるってゆうことです。

 

 

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課題2

行政法

平成27年-問14改題 行政不服審査法

試験官★「審査請求の裁決出たらどうなるん?」

肢1
いずれの場合も「却下」ではなく
「場合ごとに違う」ことまで聞く!

肢2
申請を認める処分でなく、「処分」

肢3
不利益に処分の変更を命ずること出来ない→ド基礎。

肢4
テキスト451…

肢5
ド基礎

「試験官がやらせたかったこと」

肢2か肢4で迷わせる??作戦?

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そのとおりですよ。

これだけ言えたら?

テキスト450,451がほとんど読める。

 

・テキストを読めるために過去問がある。

・試験官は テキスト重視で問題作ってる、ヤバイ肢でもテキストベースで作ってる

それがわかるような過程を踏めば点数です。

 

注意なのが

「審査庁が処分庁の上級である場合」が原則

そうでない審査庁の場合 その先には 細かいことが書いてるって構成を知っておく

テキストってのは必ず

先に原則 説明して その直後に 例外を説明してる

その構成を忘れずに。

 

 

過去問で 構成を書いてもらった理由

 

タイトルを言ってほしいからです。

上の問題でいえば

平成27年-問14改題 行政不服審査法

裁決

 

足1

テキスト450では 処分についての審査請求の却下、棄却

長い、だから?

裁決の種類は何がある?

に言い方変える

 

足2
テキスト451
不作為について審査請求の裁決

長い

不作為の裁決とは?

に言い方変える

 

足3

不利益変更禁止

 

足4

事実上の行為の審査請求、理由ある場合

↑けっこうマニアック

 

足5

事情裁決 特殊な負け方

 

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こうやって、一個一個の足にタイトルつけてほしいんです。

えんぴつで書いていくんじゃないですよ、頭で言えばいいんです、

言いながら テキストで探すんです。

 

テキストソース探せたら 足にタイトルつけていく

もちろん、テキスト視点そのまんまでしか言えない場合もあります、

できるだけ特徴的、自分がパッと思い出せるタイトル作りを

字ではなく 口でやるんです。

 

ポイント

例えば

「あなた、どこ住んでんの?」

埼玉。

↑意味が広いからダメ。

設問の上に 裁決

↑意味が広いの当たり前、各足をバラバラに聞きたいから

 

各足に対して

住んでるとこ聞かれた時の

番地レベルまで具体的に具体的に言うような

タイトル作りをしてください。

 

それをやり続けたらどうなるかって?

テキストで見るとこ、限られてくる、

すぐ思い出せる、

聞かれることも予測できるんです。

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読み方の話

過去問の肢自体を完全記憶したらロクなことが起こりません。

 

そして テキストは

テキスト並んでる視点順に

一言一句 熟読、

1視点なら問題ない。

だが、

続けざまに 並んでる視点順に読んではダメ。

 

ピンポイントで見ていけばいい、

過去問で聞かれた箇所を ピンポイントで覚えてればいいんです。

結果、

ピンポイントは知ってるから

その間は理屈でどうにかなる

その前後はどうにか言葉でつなげるんです

 

そのピンポイントのド急所が

テキストに書いてる視点ですよ。

 

あと 気づきにくいのが

 

段落変わってる部分

テキスト450ページ下でいえば

処分について審査請求認容

事実上の行為について審査請求認容


こんなんは マーカーで

下から6行目と7行目の間に短い線入れとくんです。

または

↑ 先頭に箇条書きをえんぴつで入れて分けておく。

「話が分かれ道になってるで
視点がさらにわかれてるで 」

自分に一目分からすために。

おしまい

京橋チカラ

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