質問 回答 第4話 穴埋め問題

質問 回答 第4話 穴埋め問題

 

平成28年-問42 行政法
31条は知らんし、
エ:行政手続 ウ:刑事手続、初めて見ました。国語力で解かざるを得ませんか?

 

そりゃ、そう思いますよね?

行政法の問題なのに

テキストの行政法に書いてないことが出てるから。

ソースは

テキスト56.57

憲法、デュープロセス 手続き保障

 

この問題はモロ知識ってことです。

 

要は?

刑事事件の被疑者、容疑者、被告人に対して

「おたくも言いたいこと言ったでしょ?

だったら 結果負けたなら
ペナルティ受けてもしょうがないじゃないかー 」

この図式が成立しないと

ペナルティ与えることはできない

ってゆう建前です。

 

ーーー

この長文が言ってることは

「 私人にペナルティ与える前には

絶対100パーセント

モンク言う機会、誤解を解くチャンスを与えろ!」

 

って

言ってるわけじゃないよ、

なぜなら

手続き保障は刑事事件レベルの話であり

そのルールを

行政手続きレベルでは 借りてるだけに過ぎないから。

 

ーー
穴埋め問題は

考えた後、テキスト調べた後は

正答番号見ながら読んでみてください。

穴のイが一番難しい。

ーー

実践的には

穴埋めポイント1

余白に ア=19

とか、必ず書く

そして、下のワード集から選んだワードは

マーカーで引く。

 

長文の中で何回も同じ穴ア、穴イが出てくる

選んだワードを今すぐ強調してないと

読みにくい、混乱するから。

 

ーーー

穴埋めポイント2

穴に入ってもオカシクないワードが見つかっても

それと同レベルにある 比較ワードが落ちてる、

必ず落ちてる。

これが試験官の目線。試験官の手招き

 

それぞれ穴に当てはめ

「オカシイ 」

「 違和感あるわ 」

少なくともこのワードではない!

って

潰すことが重要です

 

 

穴埋め問題は テキストになる時がある

 

法律、裁判官の言い方ってのは

1行じゃない。

ーー

aの場合 aのレベルの話

原則 右

例外 左

少なくとも3行がセット

1行でも欠けたらもう知識じゃない、

扱いきれてると言えない。

 

で、

穴埋め問題、裁判官の言葉をザックリ、サクっと言うと


この場合は

通則 右だよ

でも

左になる時もあるんだよ、

ところで

通則、右ってのは こうゆう理由だよ

だから

左になる時に見えたとしても やっぱり右なんだよ

おしまい。」

 

こうゆう、

しゃべり方が常套手段。

まるで、禅問答

寺の和尚と坊主の言葉の掛け合い。

大事なことは

テキストでも 裁判官の言葉でも

振り回されること前提

振り回されることについていけることが実力です。

 

たった今、

「 aの場合は結論右だよ 」

て、言ったくせに

直後に

「 でも aの場合に似てるけどbの場合は

結論左だよ」

 

普段の生活で、

言ってること、方針、主義を

日替わり定食のようにコロコロ変わるやつはいない、

でも

法律、テキスト、問題文の中では

余裕で起こる。

「 今日は右だよ、でも明日は左だよ」

だったら

問題文も解説も理由も長文になるしかない、

 

この一物語の中の、

ギャップ距離についていく力

 

それが

問題文を分けて読める力です。

分けながら繋げられる力です

 

ーーー

平成28年-問43 行政法
ア:裁量に任されたイ:行政処分 のウ:無効確認を求める訴訟においては、
→アは分かったが、イ&ウの判断材料が分かりません。

 

ーーー

回答

 

絶対わからなきゃいけないのは

穴アだけですね。

イの比較ワード

命令、許可、承認、認定、裁決、行政処分

全部当てはまる!

単に日本語で読んだら。

 

事案は

土地売り渡しの相手を裁量、主観で勝手に決めたことがオカシイよ

4行目の

したがって 右イが違法であり

ここで判断するしかない。

処分て言葉に一番近い言葉しかない。

 

ーー

取り消し、無効確認が比較ワード

これは間違えてもしょーがない。

試験中に考えても無駄

ーー

重大、明らか、重大かつ明白が比較ワード

テキストで見たことあるのは

重大かつ明白

それしかヒントがない。

ーー

結果

イ、ウを確実に取る手段はない。

 

大事なことは

そうゆう、ノーヒントの穴が存在する、

毎年存在するってこと。

「 4穴中、三つわかったぞ!

だから、後一つの穴を• • 」

そこで時間と労力使ったら負けるパターンだってこと。

 

 

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質問3)平成26年-問43 行政法
地方公務員法の目的は、「地方公共団体の人事機関並びに……人事行政に関する[ア:根本基準]を確立することにより、

地方公共団体の行政の[イ:民主]的かつ[ウ:能率]

→ハナから全然出てこない…テキスト498の目的にも出てない…これも国語力ですか??

 

 

こりゃ難しいですね。

即わかりしなきゃけないのは イの足 民主だけ。

ウに入るのは ( )的と書いてるから

もう、自主か 能率しかない。

下から10行目 なお から。

しばしば 対立

民主と対立するのは 合理化しかない

それに似てるのは 能率

 

下から6行目 地方自治法の話になってる。

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アが 8行目から 解説してるが ノーヒントと同じ、

下で アは二度と出てこない

だから?

答えになる 根本基準と同レベルにある

処分基準 審査基準 を置いてくれてる、

絶対に入ることのないのに!!

 

わざとですよ。

やさしさです。

穴埋めは したのワード集の比較で絞るってことです。

 

本番中は

こんな穴で考えたら いくらでも時間がなくなる

間違えてもしょうがない穴が 必ずあるってことを知っておく。

 

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4つの法律の文言を比較しました

って問題

穴埋めは 基本的に 比較してくる、

比較した論法を読ませてくる

それが一番 難しいから。

 

穴埋めは 先に全部読む

特定の穴を解説する決定的な段落が必ずある。

そこに線を引く、( )をすることです。

読み終わってから

下のワードを決定的な解説、フレーズに向かって当てはめるんです

 

 

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(質問4)平成27年-問42 行政法
ア:行政指導]は、[イ:処分]ではないから、抗告訴訟はもちろん、行政不服審査法による審査請求の対象ともならないとされてきた。しかし、[ア:行政指導]についても、これに従わない場合について、[ウ:公表]が定められている例があるなど、相手方の権利利益に大きな影響を及ぼすものが少なくない。

→「公表」は過去問で出てきたが、「行政指導に従わない場合、定められている」という記述をテキストで見ていませんでしたが…

 

いや ホンマにそのとおりですよ。

これは ウ以外の穴は 簡単

ウは 他のワードをムリヤリねじこんでも 文脈が合わないってシロモノ

 

ウで時間を使ってくれって問題です。

当時の現場感覚では

考えても無駄グループです。

今としては この「公表」の視点は 知識と持っててください

 

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(質問5)平成25年-問43 行政法
[ウ:行政処分]性が認められない以上、本件規制をめぐる法的な紛争の解決のために有効かつ適切な手段として、[エ:確認の利益]を肯定すべきであり、…

→エ:確認の利益、初めて見ました。訴えの利益と同様、確認の訴えの場合の訴訟要件なのですよね?

 

そうですね

この問題は

この事案は なんてゆう訴訟の名前でイチャモンつけれるの?

って話です。

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7行目を読んで 憲法が寄ってくるってことがわからなきゃいけない。

行政法と憲法がクロスするの当たり前って感覚がいる

 

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この問題のド急所

したから13行目の( )長文の中

「抗告訴訟でイチャモンつけれるけど 馴染まないからやめとけ」

決定的文言ですよ、

これ見た瞬間 ア、ウが決まる。

 

穴埋めってのは

「ヤバイヤバイ」って思いながら 読んでるときの、

その後ろの さらに後ろのほうに

決定的な解説が出てくる、

そのドラマティックな構成を知ってなかったら  本番中 ビビって見逃してしまうんです

 

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最後に

取消訴訟の 訴えの利益

「勝ったら ホンマに得することあんのか?」

ないなら 「訴えの利益なし」となる。

事実上や 見た目 時系列のレベルの話

 

なんとか確認の訴えに変わったら

確認の利益に 名前が変わる

と思ってください。

ちょっと違うんですが それでいいんです。

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